あっという間に1週間経ってました・・・(^-^;
遅くなってごめんなさいですが書かせて頂きます!
初の試みが多い本イベント。その割に発案~開催までが短かった。
予想外のハプニングもいくつか起きるとは思っていたけど・・・
まぁ~。ハプニングだらけでしたw
仕事が早い藤井Aniさんが早速UPしてくれてますっ
余りのテンパり具合でところどころ記憶にないのは内緒ですw
Standard、Unit、One make、Skate gameの4種類
それぞれ楽しみどころが違くて本当に新鮮でした。
【Standard】
festaといってもいつも通りの緊張感が伝わってきましたw
ビギナーclassの2名は本当に堂々と滑っていて驚きましたっ
アマチュアclassは4名のエントリーだったので全員決勝進出。
Jotaro.O選手(写真右下)が見事優勝!
今回はUnit gameに集中していたYuuri.N選手はやや疲れ気味?!w
Takaya.S選手は沸かせるfreestyleを見せてくれたし、
Mona.K選手はMCの振りに全力で応えてくれました(#^^#)
みんなありがとうっ!!
オープンclassは全日本選手権でもお馴染みのメンバー対決したわけですが
相変わらずでしたw
festaといってもやってることは全日本?!(笑) レベル高っw
個人的にNumacchi&Satoshiコンビにやられたw
ジャッジ陣は
Hidemi.O(m80sb)
Tomo.K(flog )
Kanata.H(ubiquitous)
大御所、中堅Pro、次世代から一人ずつ(^O^)/
皆さん普段のコンテストでは運営サイドにはいてもジャッジ担当ではないので新鮮だったのでないでしょうか?!
スタートのだいぶ前からジャッジミーティングされてました。
寒い中、ありがとうございましたっ!!
【Unit】
個人的に一番楽しみでした。
どのUnitも個々のカラー全開showcaseでしたっ!
優勝は『さらここ』ペア。
練習量が滲み出るパフォーマンス、何より微笑ましい(≧▽≦)
二人ともおめでとうぉ~!!
他のUnitも想像以上に完成度が高く、作り込まれてましたっ
それぞれのUnitの練習風景を想像すると・・・楽しそう(笑)
freestyle skateboardのエンタメ性をめっちゃ感じました!!
採点ポイントは
Unitスキル、構成、エンタメ性、出来栄え、ジャッジポイント&フロアポイント
の5カテゴリーで各10満点。×3ジャッジ。
本当の本当に初の試みの『Unit』。周り評判も良くてホッとしましたw
と、同時に
次開催に向けての改善点、反省点が一番多いと感じましたっ(/・ω・)/
エンターテイナーの5Unit11riderの皆さん!ありがとうございましたっ!!
【One make】
参加選手11名のうちメイクした3名の中でぶっちぎりの
難易度&精度&オリジナリティを誇ったFujii Aniさんが勝利(^O^)/
1本目に惜しくも・・・そして2本目ビタっ!まるでデモw
デモで鍛えられるとそういう身体になるんでしょうきっと。。。
メイクには至らなかった8名もビデオトリック級の高難易度っ!
どのトリックもやばかった。逆に決めたら決めたで
『たった2トライでそれ決めるんかいっ!』ってなるw
【skate game】
freestyleのskate game・・・
トリックのカテゴリーも広く、オリジナル性も高いので親が圧倒的に有利。
そもそもfreestyle trickの縁引きも明確ではないので主催側としては悩みどころww
結果、一切の縛り無くすことにしました!(=゚ω゚)ノ
いい意味で良いデータが取れましたw
と、運営サイドの感想はともかく
走ったり、止まったり、逆さまになったり・・・freestyleらしいskate game!
トーメントなのでいろんな対決が見れましたねっ。
見事、みんなのエントリー費を総取りしたIkkeiっ!おめでとう!!(^O^)
まとめ
進行もろもろ不手際が多く至らない点が多くて反省・点も多いイベントになりましたが
いつもと違うコンテストではないイベントだからこそ
開催して初めて解る事もとても多かったですっ!良い経験になりましたっ!!
あくまで『festa』あくまで『~game』というのがこのイベントです
gameには『勝敗』『試合』『ふざける』『~ごっこ』幅広い意味があります
個々の参加スタンスもいろいろ(^^)/ 祭りですからw
それを感じる事ができたので、とりあえず成功かな・・・?!
遠くから参加して頂いた皆様、ジャッジのFAHのお二人、協賛者様、運営を手伝ってくれたスタッフ。
本当にありがとうございましたっ!
次回はさらに良いイベントを目指して工夫していこうと思います。
またヨロシクお願いしますっ(^-^)
リザルトですっ!
こんな感じで宜しいでしょうか?
本イベント総監督の 安本ミッチーPro