先週は朝から撮影してましたっ(/・ω・)/

午前中から日差しがキツイキツイ・・・

実は先日久しぶりにフジイアニさんのデッキに数年ぶり(3年ぶりくらいかな。。)に変えました!

というか戻しました!ですね♪

久しぶりでいまいち感覚がわからない部分もあり探り探りでしたが無事に撮影は出来ました(*´▽`*)

さてさて今回のblogタイトルの・・・・

『テールガードの取付け』

freestylerなら装着している方も多いですね!

テールガードについて記事を書こうと準備していたらまさかのフジイアニさんと

被りましたww↓↓↓

 

と言っても僕は取り付け方法というより取り付ける金物に照準を合わせてみようと思ってたので

丁度良かったですね(≧▽≦)

僕がこれまで使ってきたのはこんなんです

基本的に鬼目Eタイプツメ付きナットを使用してました!

どういう使い分けをしてたいたかと言うと単純に僕の場合は【取り付けをする環境】でした。

基本的に自分会社の工場で休憩中に取り付けしてたのでその状況によってですw

でもそれぞれメリット、デメリットがもちろんあるわけです。

それぞれの特徴をまとめてみました~

(あくまで僕の経験上ですからね。※基本的に、こだわり<時短 )

※ ↑ クリックで拡大

ツメ付きは4本のツメがデッキに刺さってるだけあってcasperの頻度が多い僕には適していたと思います。

(メリットに書くの忘れましたw)

最初は見た目を気にして鬼目ナットEタイプを使ってましたが

不器用で面倒くさがり屋な僕にはハンマーでぶっ叩いて完了のツメ付きナットの方がしっくりきまして

ツメ付きナットに移行していきました(=゚ω゚)ノ

今回初めて鬼目ナットCタイプを取り付けてみました!

オフィス街でハンマー打ち下ろすのに抵抗がありましてww

(事務所内で六角レンチで静か~に取り付けしたかった!!)

 

見た目はこんな感じ・・・

 

ツメ付きよりはスッキリですね・・・ただ表をみると・・・

特にいいところが無いっ(; ・`д・´)

ホームセンターでは見つけられず通販したのに~・・・

~総括~

不器用もしくは面倒くさがりで見た目は気にしないアナタ⇒ツメ付きナット

多少下穴加工がシビアでもキレイに取り付けたい⇒鬼目ナットEタイプ

ヘソ曲がり(?)⇒鬼目ナットCタイプ(?)

 

結局のところ、

取り付ける環境、見た目、滑り方、デッキ交換頻度でどれが自分に合ってるのか

判断するわけですね。

 

表には書いてないけどアニさんの動画でもチラッと紹介されてる筒形のナットや他にも

取り付ける方法はあると思います。

 

これからfreestyle skateboardを始める方はぜひ参考にしてみて下さいね(^^)/

 

でわでわ~!

 

(鬼目Cタイプ・・大量に買うんじゃなかった・・orz)