スケボーパーツの名前、とりあえずこれくらい覚えておこう

スケートボードの基本的な構成パーツの名前を写真で解説しています。

デッキ(Deck)

スケートボード本体部分の板のところのことです。
スポーツ用品量販店では、全部が組まれた「スケボー」として販売されていますが、スケートボード専門ショップでは、デッキ(板)、ウイール(タイヤ)、トラック(デッキとタイヤを取り付ける金具部品)を別々に好きなものを組み合わせて購入します。また、デッキが折れてしまった場合など、デッキだけ購入して、交換することもできます。

スケートボードのデッキ部分

この写真では左が進行方向です。

ノーズ(Nose)

デッキの進行方向前方の端を指してノーズと呼びます。

テール(Tail)

デッキの進行方向後ろ端を指してテール(テイル)と呼びます。

最近のデッキはノーズとテールがパッと見てわかりにくいのですぐに判断できるように自分でデッキテープの張り方を非対称にデザインしたりグラフィック描いたりする人も居ます。
例えば、以下の写真の上のデッキはテール側のデッキテープをあえて隙間をあけて貼ることで非対称にしてノーズとテールが一目でわかるようにしています。

スケボーデッキのサイズ比較

デッキテープ(Deck Tape)

スケートボード上面に貼ってあるざらざらした紙ヤスリのようなテープです。

ウイール(Wheel)

タイヤの部分のことです。

スケボー基本の部品

テールガード(Tail Guard)

フリースタイル独自のパーツです。ノーズやテールに取り付けてデッキの割れ、すり減りを抑制します。パーツの名称ですので、ノーズにつけてもテールガードといいます。
昔パウエル(メーカー)が発売していた「テールボーン(Tail Bone)」という商品名が一般的になっているので、「テールボーン」と呼ぶ人も居ます。

トラック(Track)

ウイールを取り付けデッキに取り付けるパーツのことです。
選択したトラックによって、デッキの挙動が変わります。

スケボーパーツのトラック



ベースプレート(Bace Plate)

トラック全体とデッキ本体を接続する部分。

ハンガー(Hanger)

トラックの上半分。アクスルも含めてハンガーと呼ぶことが多い。

アクスル(Axle)

ウイールを通すシャフト。

ワッシャー(Waxher)

アクスルに通す丸い金属パーツ。複数枚入れることで、ウイールの幅を微調整できる。車好きな人にはオフセットという言葉で説明するとわかりやすいかもしれません。
ポイント フリースタイルではレイルトリックを行うのに、ワッシャーを増減させてウイールの幅を微調整し、面一セッティングをするのに利用します。

キングピン(King Pin)

トラックの中心にあるベースプレートとハンガーを接続するボルトです。

ブッシュラバー(BushRubber)

通常略してブッシュと呼ぶ。ゴムでできたパーツです。 硬さが様々あり、この硬さでデッキの挙動が変わります。
ポイント フリースタイルでは固めを使う人が多いです。
私は、上にエキストラハード、下はハードのものを使っています。両方ハードの時もあります。