そもそもスケボーにはどんなジャンルがあるの?

スケートボード(skateboard)は、2つ以上の車輪がついた主に合板製の乗り物で、20世紀に作られスポーツなどのレジャー目的で利用されています。一時期は「ローラーサーフィン」などと称されることもあったようです。
日本での略称としては「スケボー」がよく用いられますが、スケートボーダーはこの名を嫌い「SK8(エス・ケイ・エイト)」と表記し、「スケート」と呼ぶ人も多いようです。
※僕はスケボーと呼ぶことが多いですが(^.^)

さて、そのスケートボードですが、様々なスケートボードスタイルがあります。

ストリートスタイル

ストリート スケートボーダー 上田 豪
Rider:上田豪プロ
その名の通り、街中に存在するものたとえば、ハンドレール(手すり)、レッジ、ステア(階段)、カーブ(縁石)などを使用してスケートするようなスタイル。
町の構造物を模した障害物を設置したスケートボードパークが様々な場所にあり、主にそのようなパークで技を磨くことが多い。コンテストでは、ジャンプ(オーリー)で物を越えたり、ジャンプランプ(上写真)や障害物を使った競技を行う。近年は、これらのトリックにデッキを回転させたりする複合トリックが多いが、発祥はフリースタイルトリックであることが多く、またそのほとんどの原案はRodneyMullen氏が開発したと言われている。

バーティカルスタイル

バーティカル(Vertical:垂直 の意味)とはランページまたはボールと呼ばれるところでターンをしながらジャンプ・トリック・ポーズなどを競う。バーティカルスタイルの大本を築いたのはアメリカ西海岸のトニーアルバやジェイアダムス。近年だとトニーホーク(Tony Hawk)やボブバンクエスト(Bob Burnquist)が有名。
以下は参考映像

フリースタイル

フリースタイル スケートボーダー 神奈川 聡
Rider:神奈川 聡 プロ
フラットランド(平地)において様々な技を連続的に行い、フィギュアスケートのようにトリックを繰り出す。トリック一つ一つを見ると他のスタイルに比べ派手さはないが、流れるように連続してトリックを繰り出し、一つの塊の動きで見せることが多い。
代表的な技としてウォーキング、ショービット、フィンガーフリップ、スタンド系トリックなどが上げられる。現代のトリックの原案はロドニー・ミューレンの開発したトリックが多い。

その他のスタイル

他にも、スラローム、ダウンヒル、ロングボード等様々なスタイルがあります。

このサイトのジャンルは?

当サイトFScom(Freestyle-SK8.com)で主に取り扱っているスケボーのジャンルは「フリースタイル」です。子供から、年配の方まで幅広く取り組め、組み合わせで無限といえるトリックがあります。これからもトリック開発の余地のある、さまざまな可能性の広いスタイルです。
また、平地(フラット)で行うので、比較的安全にできます。